20年前はいろいろな動物が生息していた.　しかし残念ながら動物達にとって生息条件は年々難しくなり現在は野鳥を除いてほぼ困難といえる.　理研は野生の友を失うと言う犠牲を払いながら「発展」してきた．

1. 理研（和光）にハクビシン現る！　２００２年１１月２７日
   
   
2. タヌキを発見（4枚組）　２００１年３月１３日
   
   
3. 子タヌキが目撃さる！２０００年６月（写真１）| （写真２） 　　谷中川に落ちていた子ダヌキを救出したそうです。
   　　
4. 死せるタヌキ（１９８５年１１月）

1. ２００５年１月のゴイサギを追加しました。（２００５年２月２日）
2. 「上高地の初秋」でマガモ　（２００３年１０月１２日）　
3. 神戸のアオサギ 2003 巣作り〜子育て　２００３年４月〜６月
4. 野鳥と花　ゴイサギが初見参−武田和歌子さんの作品から　２００３年１月〜４月−　
5. ２００１年　アオサギの飛来（6枚組）
6. コガモ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、ヒヨドリ　２０００年後半（画像９枚）
7. コガモ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、ヒヨドリ
8. キセキレイ、シジュウカラ、オナガ、バン、カルガモ、コガモ
9. コサギとコガモ（8枚組）
10. カルガモ（３枚組）
11. 自然池のカモたち（１０枚組）
12. アオサギ（4枚組）
13. ダイサギ　-花見時の珍客-
14. 藤棚に近寄ったハクセキレイ

<蝶>

*** 理研の自然に関する今泉報告 ***