理化学研究所 (RIKEN)
仁科加速器研究センター (Nishina Center)
EURICA Project 
筑波大学連携大学院 (Tsukuba Univ.)
3He detectors （中性子）
Ultra-thin silicon:1+500um
NiGIRI (中性子、荷電粒子、γ線) 
WAS3ABi (β線) 
EURICA （γ線）
CAITEN （β線）
Decay Exp. (β線、γ線) 
位置検出型TOF検出器 (重イオン) 
超高時間分解能TOF検出器: 7 ps (重イオン） アウトリーチ
●理研創立百周年記念映像 (Youtube)●日本の原子核物理学研究 (核物理懇談会ホームページ)
2015年: 西村らが重元素の起源に関わる110種の中性子過剰核の寿命測定に成功 (原子核研究Storyに私達の成果も紹介されてます。)
これまでのプレス発表 (Press Release)
● 2022年10月19日：加速器実験によるr過程の同位体比の再現に成功 - 宇宙初期と太陽系のバリウムは中性子合体が起源か？-● 2017年2月17日：中性子過剰核94種の寿命測定に成功 - 重元素合成ｒ過程・希土類元素の起源解明に大きく前進 -
● 2017年1月5日：世界最高水準の核分光研究プロジェクト「EURICA（ユーリカ）」完了 - 440種もの希少原子核の多様な崩壊データ収集に成功 -
● 2015年5月12日：重元素合成の鍵を握る中性子過剰核110個の寿命測定に成功
-- r過程元素の起源解明に大きく前進 (天文台) --
● 2014年8月29日：中性子過剰核なニッケルの78Niに２重魔法数が健在
● 2013年10月9日：「魔法数」を持つ原子核が現れる「特別な核異性体」を発見
● 2012年3月26日：世界最高水準の核分光研究「EURICA（ユーリカ）」プロジェクトがスタート
● 2011年5月9日：ジルコニウム同位体で変形魔法数を発見
● 2011年2月1日：「超新星爆発の元素合成は想像以上に速い」証拠をつかむ
Press release (English)
● Nickel maintains its double magic● The magical stability of nuclei
● The importance of fundamental measurements
● 元素の起源を探る〜理研RIビームファクトリー〜
● コズミックフロント・「超新星を見つけ出せ！ Itagakiの挑戦」
● RIBF・「元素の起源を探る」
● RIKEN A passion for beautiful science (2011) (1:47 ~ 3:19)-
Communities ●日本物理学会
●RIBFユーザーグループ会
- S.Nishimrua in RIBF UEC members (2019-Mar. 2023)
●宇核連 (UKAKUREN)
●Russbach School( - 2023)
● PTEP Editor
● SSRI-PNS Steering Committee
医療機器Petのデモンストレーション(一般公開2009年）
22Naの崩壊時に放出された陽電子が電子との対消滅により、２本のガンマ線を反対方向に放出します。検出器の中心においた際には ２本の検出器がガンマ線をを検出することになります。
