クスノキ(楠)

cinnamomus camphora / camphor tree / kusunoki

神社などに古くから植えられている常緑樹。巨木として現存しているものが多い。葉を切ると樟脳のにおいがする。樹皮は特徴的な縦方向のひび割れがはいる。

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クスノキ (サイクロ地区への上り坂の麓、川越街道バイパス添い) 2001年4月15日
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正門守衛所脇のクスノキとシラカシ1
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正門守衛所脇のクスノキとシラカシ2


夕日を浴びて  2001年4月19日
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花が盛大に咲いている川越街道沿い サイクロ地区坂登り口 2001年5月12日
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樹形
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中景
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浄水池まわり 常緑樹なので冬場は存在感を増す.  2000年6月30日
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樹形
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樹皮
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実がなっています。2001年8月23日 (2001年5月12日の画像と同じ樹木)
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樹形
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これだけ花や実がなるのは珍しい
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目立たないが




撮影・編集 池  浩(ディジカメ使用)