理研の自然環境ホームページ http://ribf.riken.jp/~natural-e/default.html
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それぞれが自己主張する春の風景
2002年4月13日(土) 理研構内
カントウタンポポ 一斉に咲いてまた刈られての繰り返しのようだ
アカメガシワ 芽が紅いのは確認できる
ハナミズキ 1年中あまりに元気がよいのがアメリカらしい印象
ツツジ 全体が沈んだ色なのは天気のせいだろう
エノキ 新緑が展開したばかりだが実がなっている
ヒイラビナンテン 実が減っているのは鳥の餌になったか
2002年4月14日(日) 牧野記念庭園にて
セリバヤマブキソウ もしかすると珍しいかも
モチツツジ 趣味のよい色
ホウノキ 葉っぱが大きいのが特徴
2002年4月14日(日) 石神井公園三宝寺池
ヤマツツジ これもほんのりしてよい色ですね
イイギリ 秋に赤い実がなる 昔は理研にもあったのだが
カキツバタ 近寄れないのが残念
クサノオウ 薬効があるので草の王とか
シャガ 日陰によく咲いている.
珍しくはないが手の込んだ模様の花.
ハンノキの林 昔からある水辺の風景
撮影・編集 池 浩