昼食時の桜散歩
- 1996年4月- photo by h.i. 画像をクリックすると大きな画面に切り替わります.この画面に戻るにはブラウザーの「戻る」の機能を使ってください.
桜の花は変わらないが樹木の姿形は1本1本違う.個性的であり芸術的ですらありうる.花ばかりでなく樹形を楽しみ称えることができる.
このシリーズはある1日の昼食時に散歩をしながら写したものであり,樹形に注意しながら散歩している感覚で見ていただきたい.
 水と桜はよい取り合わせである |
 研究本館を背景に |
 谷中川沿いに咲く野性的桜 |
 共済クラブ南西にある銘木 |
 工学実験棟西端(守衛所前) |
 西側から2本目.樹皮が白い. |
 工学実験棟入口前 |
 幹の張り出しが迫力を与える |
 第2事務棟西端. |
 隣の桜が手を差し伸べる |
 力強い樹形である |
 正門側にも若い桜が続く |