終わろうとする秋の景色

2001年12月9日〜14日


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12月9日


イロハモミジ 事務棟西北角 ちょっと目立たないところにあるが、毎年美しく紅葉するという。
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メタセコイアとハクモクレン 展示・事務棟西側 ハクモクレンの芽はもう大きくなっている。
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フウ レーザー棟南面 いつのまにか地味な紅葉をしていた。
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イチョウ 西門守衛所前。黄葉も終わり。最後に大量の銀杏が落ちてきた。
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12月10日


第1食堂周りの風景 ようやく中庭の工事が始まったがどういう姿になるのかまだわからない。ケヤキはすっかり葉を落とした。メタセコイアとヒマラヤスギがカップルに見える。
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シダレヤナギ 自然池のまわりのヤナギもかなり葉を落とした。そよぎが軽やかになってきた。
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系統保存棟北斜面 葉を落とした雑木林。鬱蒼としていた雑木林が明るくなってきた。
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12月14日


ヤマブキの実 医務棟前。なかなか渋い黒をしている。八重のヤマブキには実がならないという。
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カナメモチ 工学実験棟南側(駐車場) こちらは目立たないが小さな赤い実をつけている。
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クロガネモチ 外郭環状道路側道沿いに多数植えられている。今が売り物の紅い実の盛り。
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自然池全景  外郭環状道路側道より。埋め立てがはいって手前の風景が少し変わった。
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撮影・編集 池  浩