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〒351-0198
埼玉県和光市広沢2-1 研究本館423室
理化学研究所仁科加速器研究センター
望月雪氷宇宙科学研究ユニット
  • 和光市駅南口から歩いて理研西門まで約15~20分、駅前のタクシーで数分です。
  • 西門から研究本館はすぐで、423室まで5~6分です。
  • 西門で入るときに、守衛所で、「訪問先:雪氷宇宙ユニット」と書いて、入構証をお受け取りください。
  • 研究本館に入るのに、入り口のドアを入って右手にあるカードリーダーに守衛所でもらった入構証をかざすと、内側のドアが開きます。
小惑星Yukomotizukiが本になりました

お知らせ
  • 4/22、理化学研究所の一般公開で望月がサイエンスレクチャーをします。
  • 氷床コア中の天文現象痕跡に関する科研費基盤(A)が採択され、進捗し始めました。
  • 文科省の機関紙「STIホライズン」に望月の取材記事(4ページ)が載りました。
  • 2017.03.06
    南極ドームふじアイスコアのイオン分析についてプレスリリースしました。記事
  • 2017.02.17
    望月優子研究ユニットリーダーが、平成28年度「第4回 湯浅年子賞 金賞」を受賞することが決定しました。詳細はこちらをご覧ください。 KEK URLはこちら
  • 2015.05.14
    内閣府総合科学技術・イノベーション会議による最先端・次世代(NEXT)研究開発支援プログラム研究課題が事後評価でS評価(相当)を受けました。GR098(望月個人採択)
  • 2015.10.07
    理研環境報告書2015に、当ユニットの研究、『南極の氷床コアから太陽活動と気候変動の関係を探る』が紹介されております。 ぜひご覧ください。 ダウンロードはこちら
  • 2014.12.19
    (望月より感謝の言葉)「文部科学省 科学技術・学術政策研究所が発表する 「科学技術への顕著な貢献2014(ナイスステップな研究者)」に望月が選定されました。評価を頂いた研究は、NEXTプログラムによる共同研究であり、決してわたくし一人の力で得られたものではありません。これまでの理研内外の共同研究者の皆さん、研究を下支えして下さった研究支援(補助)パートタイマーの方々のおかげです。これを励みに、さらに研究を推進し社会に貢献できることを、大変ありがたく思っております。」

    政策研究所のナイスステップ研究者ウェブ
    (下村文部科学大臣表敬訪問写真あり)はこちら
    ●下村文部科学大臣との懇談内容はこちら
    政策研究所のナイスステップ研究者ウェブ(下村文部科学大臣表敬訪問写真あり)はこちら
    政策研究所でのスナップ写真はこちら
    政策研究所の下村文部科学大臣表敬訪問報告のページはこちら
    理研の紹介ウェブはこちら
    センター紹介ウェブはこちら

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研究概要

望月雪氷宇宙科学研究ユニットでは、宇宙物理学ー雪氷学ー気候学が融合した新しい学際研究を展開しています。まず、南極大陸で掘削された氷床コアを用いて、過去の太陽活動と気候変動との関係や、地球を取り囲む宇宙環境の変化、つまり銀河系内超新星爆発や巨大太陽プロトン現象といった突発的な天体爆発シグナル(宇宙からの信号)を調べています。また、これらの天体爆発現象に伴う宇宙放射線が地球大気と衝突して引き起こす窒素酸化物の増加やオゾン層の破壊、さらに気候への影響等について、理論シミュレーションを推進しています。過去の気候変動をより深く理解することができれば、今後の気候変動(地球温暖化)を、より精度良く予測することができるようになります。さらに、当ユニットでは、超新星爆発と元素の合成を理論的に探究しています。わたしたちの住む天の川銀河系内の超新星爆発の頻度はまだよくわかっていませんが、過去100万年の氷床コア研究からそれを解明し、宇宙における「元素の起源」の理解をも、大きく進めることを目指しています。

  Our Astro-Glaciology research unit is engaged in simulating nucleosynthesis in core-collapse supernovae and the impact of astronomical phenomena such as solar proton events and galactic supernovae on the chemical composition of the stratosphere. We also analyze ionic and isotopic concentrations in Antarctic ice cores that preserve the past atmospheric information. By combining these theoretical and experimental studies, we investigate the relationship between solar activity and climate changes in the past, and aim to understand the galactic supernova rate ultimately.

望月雪氷宇宙科学研究ユニットメンバー
望月 優子
研究ユニットリーダー
髙橋 和也
専任研究員(兼務)
中井 陽一
専任研究員(兼務)
根岸 さとみ
研究支援パートタイマー
鈴木 恵子
アシスタント(Secretary)
研究ユニットのOG・OBはこちら
望月雪氷宇宙科学研究ユニットメンバー
大学院生の受け入れについて

 当研究ユニットの研究に興味のある学生は、望月が連携教員となっている埼玉大学大学院理工学研究科(連携大学院)をとおして理化学研究所にて研究指導を受けることができます(博士前期課程/博士後期課程)。埼玉大学大学院理工学研究科では、平成29年度4月入学の大学院入試が予定されています。<理工学研究科 博士前期課程 物理機能系専攻 物理学コース 大学院説明会 2016年6月> 
 ●大学院理工学研究科の入試情報はこちら
 ●理工学研究科物理学コースの入試情報はこちら
 理化学研究所では、博士後期課程の学生には「大学院生リサーチ・アソシエイト」などの学生支援制度があり、 最先端の実験装置やスーパーコンピュータを用いた実験研究・理論研究に取り組めます。希望者は、大学院入試応募締め切りの1ヶ月前までに、望月までメール連絡(motizuki @括弧を外して) riken.jp)して研究室訪問を行ってください。